熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

両性の「性」がダメというお話し

A「婚姻は両性の合意のみ基づいて成立します。ただ,すでにお子さんがいるとき,婚姻する両当事者の間の問題だけですまないことがあります。その代表的なものが相続です。今回は,再婚と相続についてお話をしています。」

 

B「婚姻は両当事者の合意のみ基づいて成立します。ただ,すでにお子さんがいるとき,婚姻する両当事者の間の問題だけですまないことがあります。その代表的なものが相続です。今回は,再婚と相続についてお話をしています。」

 

簡単な間違い探しです。

Aの文とBの文のどこが違うでしょうか。

Aで「両性」となっているものがBでは「両当事者」となっています。

意味としては同じでしょうか。

私は,ナズナ想を更新すると,弊事務所のFACEBOOKページなどいくつかのウエブページでお知らせをしています。

昨日も同じようにお知らせをしたところ,あるウエブページで,Aの文が拒否されてしまいました。

「両性」を「両当事者」に変更したBの文では,掲載することができました。

近時,ネット上の誹謗中傷や卑猥な投稿について問題視されるようになってきましたので,そのウエブページでも問題のある表現を排除するようになったのでしょう。

そこで,「両性」の「性」に反応したのだと思います。

「両性の合意」は,憲法24条第1項に記載されている言葉ではあるんですが,認知度は低いのでしょうか。

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