熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

5年

熊本地震から5年が過ぎました。
先日,東日本大震災から10年というお話をしたばかりでしたので,平面的にみると,近いところで起こったんですね。
平成28年4月14日,翌日が娘の小学校のお見知り遠足でした。
地震でその遠足が中止になりました。
15日,事務所に出てきて,散らかった書籍や位置が移動した机やいすを片付けました。
平成28年4月15日は金曜日でした。
娘から大きな地震が来ないかを尋ねられ,余震というのは本震より小さいものだよという話をしました。
ところが,その夜,正しくは翌日未明,14日の揺れを上回る揺れが襲ってきました。
親の面子丸つぶれでした。
14日が震度6弱で,16日が震度6強ということでした。
弱と強の違いで,揺れの大きさはとんでもない違いでした。
16日に事務所に出てくると,キャビネットが倒れて,このキャビネットが邪魔でドアが開きにくくなっていました。
家族の体調の関係で避難所には避難しなかったのですが,16日に水をもらい損ねてしまいました。
そのとき,被災したことを実感したものでした。
幸いにも,事務所では水道から水が出ていたのが助かりました。
事務所から自宅まで水を運んだり,温泉施設の長い行列に並んだり,深夜までコインランドリーを探したり。
他方で,停電にもならず,建物に大きな被害もです,人的被害も出ず,恵まれていました。
町中で,他府県の警察車両,救急車,ゴミ収集車などをみると嬉しく思いました。
私の依頼者の中には,国家公務員の方もいらっしゃったのですが,市町村の震災業務の手伝いに行ったそうです。
あれから5年が過ぎました。

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