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雑談

やったもの勝ち

ロシアがウクライナに軍事侵攻しました。
米国,英国,日本などのG7諸国は非難声明と経済制裁を発表しました。
資源大国のロシアに経済制裁がどれだけ効果的かは分かりません。
ただ,米国,NATOはウクライナに軍事介入することはないでしょう。
米国,NATOがウクライナに軍事介入すれば,世界大戦となるリスクがあります。
ウクライナは米国,NATOの同盟国ではありません。
世界大戦のリスクを冒してまで軍事介入することはしないでしょう。
国内社会には,裁判所があります。
裁判所の判断は,強制執行などにより実現することができます。
国内社会では,強制的に紛争を解決する仕組みがあります。
しかし,国際社会には,このような裁判所の判断を強制的に実現する仕組みがありません。
やったもの勝ちです。
特に,国連安全保障理事会の5大常任理事国については,そのような感覚があります。
おそらくは,ウクライナに親ロシア政権が誕生することで,ロシアのウクライナに対する軍事侵攻は終わることでしょう。
ところで,国内社会のおける裁判所も万能ではありません。
当然のことですが,裁判官は神様の目を持っていません。
提出された証拠に基づいて判断します。
だから,証拠を保存していくことが大切です。
証拠を保存していかなければ,相手にとっての「やったもの勝ち」になってしまいます。

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